内海くん、丁寧なチェックと指摘、ありがとうございました!
あっ、すいません、元の投稿を上書きしちゃったみたいですm(_ _)m
いただいた指摘は
内積の定義のところの式(2.26)ですが、0 <= theta < pi の範囲でcosは負の値もとります。さらに theta < pi ではなくて theta <= pi とすべきかと思います。aと-aのなす角は0ではなくpiと見なすほうが自然だと思います。
でした
内海くん、丁寧なチェックと指摘、ありがとうございました!
あっ、すいません、元の投稿を上書きしちゃったみたいですm(_ _)m
いただいた指摘は
内積の定義のところの式(2.26)ですが、0 <= theta < pi の範囲でcosは負の値もとります。さらに theta < pi ではなくて theta <= pi とすべきかと思います。aと-aのなす角は0ではなくpiと見なすほうが自然だと思います。
でした
式 (4.5) が2回出てきて、4.6 が飛んでいます。
あっ、すいません。直します。
ご指摘ありがとうございました
ありがとうございます。今日中に修正します。
著者
もしかしたら私の環境だけかもしれませんが、目次の4章のタイトルが3章のものになっています。あと、最後の方の「この本を作った人たち」の後にも目次が出るのですがこれは正常なのでしょうか。
環境は iPad mini2のKindleです。
ありがとうございます。大ボケですね。
これ自動で作ってるはずなので、調査します。
最後の目次は、なぜか消せないのです。多分実害は無いだろうと思って、調査を後回しにしています。
内海さんと同じ指摘です。
目次の第4章のタイトル
× 線形写像–クマ写し?
○ 線形空間の高み
[環境]iPhoneのKindle
すいません、至急直さないといけないですね!
素朴な疑問です。
例えば
https://github.com/mathjax/MathJax-node
等を使って数式をsvgにすることは、色々と問題があるのでしょうか?
品質が大きく向上すると思うのですが。
コメントありがとうございます
はい、式はsvgで作るのが画面サイズが変わってもきれいに出るので、始めsvgで書きはじめました。ところが、Kindle専用端末の場合は大丈夫のようなのですが、スマホ、タブレット、PCなどのKindleアプリの場合はsvgがサポートされていないようなのです。
将来に渡ってサポートしないとAmazon様が言われているわけではないので、その場合にはsvgに切り替えたいと考えています。
現在式は画像なのですが、もしKindle専用端末で読まれる読者の方が多いようでしたら、端末によってsvgに切り替えるというのも検討してみたいと思います。
内積の定義のところの式(2.26)ですが、0 <= theta < pi の範囲でcosは負の値もとります。さらに theta < pi ではなくて theta <= pi とすべきかと思います。aと-aのなす角は0ではなくpiと見なすほうが自然だと思います。
2 x 1行列は縦ベクトル、2 x 1行列は横ベクトルと考えることもできるので…
とありますが、後半は 1 x 2 行列の間違いです。
今幾つか気になる点を見つけているのでこれから連投するかもしれません。
はい、よろしくお願いします
下の方にある
ここでは逆に定義2.36から…
ですが、式(2.36)を指しているのだとするとおかしいので、おそらく式(2.41)を指そうとしたのだと思います。
また、定義2.41と書くよりも「式(2.41)を定義として式(2.42)を導いた」などと表現する方が良いのではないかと思います。
ここからは個人的な感想ですが、この 2-2-1内積 の部分はやや混乱します。結局どちらを内積の定義としているのかが曖昧なまま何かの証明が始まっていて、何が言いたいのかわかりづらくなっているのではないかと感じます。
下の方
上の関係(2.43)から…
は(2.47)の間違いかと。
それから、この辺りだけ a・b ではなく b・a なんですね。もちろん間違いではないのですが、わざわざ逆に書く必要もないのではないかと思います。
なんだか式番号のミスが他にもたくさんあるのではないかという気がしてきました。TeXが使えればこういうミスはぐっと減るのでしょうが、電子書籍では難しいのですかね。
はい、式番号はTeXで作ったものの番号を見て手で入れているので、ミスが出ますね。
自動化しておくべきだったのですが、、、
aの添え字とbの添え字の関係が間違っています。。例えば、ピンク部分を第j列に変えて、式(2.141)内の赤字のa_{1i} からa_{ni}を全てa_{1j}からa_{nj}に変えれば良いかと思います。
ありがとうございます。助かります。
これからもよろしくお願いします
下の方、固有ベクトルではなく固有値です。
4-3 内積と距離
の意味を説明した方が良いと思います。
ブラベクトルとケットベクトルの意味を既に知っている人にしか分からないのではないかと思います。おかげで直後のページに書いてあることが訳分かりません。
いつも丁寧に見てくれてありがとうございます。
はい、修正します
すみません。文章の一部が抜けてました。
ブラベクトルとケットベクトルの意味を説明した方が良いと思います。
でした。意味というか定義を書いたらよいかと思います。
誤植でしょうか?
d22=~(1,1成分を)~
→ d22=~(2,2成分を)~
(おそらく最新版の位置No.481/2031, 1.5逆行列の求め方,式 (1.141)の直上)
ご指摘、ありがとうございます!
書籍にお世話になってます。
位置No.214の内積が不変であることの証明でb’yに当たる式sinαbx+cosαayとあるのですが、
sinαbx+cosαbyが正しいと思います。2か所あります。
よろしくお願いします。